-
名古屋市内にて平板瓦施工中の様子です。今回は下地材に遮熱タイプのルーフィングを使用。通常よく使用されるゴムアスルーフィングよりも野地板の表面温度が6~8℃低減されるそうです。(カタログデータより)今後はこのようなタイプがスタンダードになっていくのかも知れませんね。
-
洗面の壁と天端をモールテックスで仕上げて来ました。
お客様がかなりこだわっていまして、この現場モールテックス3箇所
ビールストン3箇所施工させて頂きました。
また続報をお待ち下さい。 -
先日カミさんの実家気仙沼に久々に行きました。その途中、かねてから行きたかった石巻市にある、石ノ森章太郎記念館に行きました。そこに展示してあったサンドアートです。世界大会でも優勝経験のある保坂俊彦氏の作品、圧巻でした。この記念館も東日本大震災で被害を受けたのですが、本当に数多くの方々に支えられて再開されたそうです。気仙沼も私の知っている風景とは変わってしまっていました。元通りになる事は難しいかもしれませんが、この作品を見て未来を想い創造できる気がしてきました。
-
碧南市にて玄関ポーチのタイル修繕になります。修繕において大事なポイントはいかに既設のタイルと似た物を用意できるかだと思います❗
全く同じ物が有ればいいですが同じ物でも製造時期によって色味が違ったりもするみたいで…
今回は垂れ付き段鼻タイルと言って少し特殊な形をしていますね。
#タイル -
前回のアスファルト工事の続きです。
アスファルト舗装、ライン引きも終わり工事終了です。
整地、路盤、アスファルト均し、左官の業務に近いところもあります、見てて勉強になります。 -
なまこ壁、土蔵に施工してあるのを良く見ますが、最近はこういう仕事無いですね、、、
ここは華花という沖縄料理の店の外壁です。惜しまれながら九月一日をもって閉店との事なので行ってきました。実は岡田建工 岡田さんのご自宅の一階部分でもあります。左官の匠が集約された建物です。 -
日曜日に漆喰蛇腹の講習会に行って来ました♪
実際に現場が有る訳では無いのですが、左官の技能継承、勉強の為に参加させて頂きました。
やってみないと分からない事も有り、お誘い頂いき、大変勉強になった1日でした。
また良い職人さんとも繋がれたので良かったです。 -
ラスモルノンクラック通気工法のメッシュ伏せ込み中。メッシュは下塗り時ではなく、上塗りの時にモルタルが乾く前に木鏝などで押さえ込みます。なるべく表層に近いところに伏せ込むことで、クラックの発生を抑えます。夏場は乾きが速いので、のんびりしていられません。
-
七人の手練達。四国化成のクレアデコールという商品で、リッジラインという仕上。写真は模様を付けている最中で、この後タイミングを見て掻き落とします。この物件は金属切削の会社で、「削る」というテーマの元、今回の仕上が決まったそうです。掻き落とす作業も、言い換えれば削り落とすことになりますね。乾きの早い材料なので、この一面だけですが七人総がかりで仕上げていきます。忙しい作業中、無理言って振り返ってもらったところを、パシャ!
-
ビールストンの見本制作
時間を作って見本の政策を進めます。
カタログには無いオリジナリの見本も。
配合を変えつつ、お客さんが選べる幅を作ります。
お客さんがかなりこだわっている様で、この現場はビールストン2箇所
モールテックス2箇所の施工になるそうです。
今から楽しみです! -
今日のアクティビティはちょっと変わり種
床のレベリングの引っ張り試験
レベリング施工後クラックが入ってきたのて念の為強度測ってもらいました。
結果充分な強度でした。
おそらくレベリングの下の層の古いモルタルが浮いていた模様
床のモルタルやレベリングは意外に失敗も多いので慎重に作業進めて行きたいです。 - 投稿を見る
友達
阿賀•グローバル
@aga117987
MIKIHARA
@line-ue25377873d082814196bc75c5483a759
新潟の植木屋
@motoyuki-yokoigmail-com
KABE-DAN事務局
@kawakoh-web
Yonamine Ikki
@yonayona4747
瓦揚げ、お疲れ様、1束4枚 重さ13㌔。
暑いのに頑張りましたね。
遮熱タイプのルーフィング
横桟・横の木材(胴縁)に瓦を釘で打ち付けて。
縦桟・立ての白(テープ)は雨漏り防止。