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老後・終活

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いつ何があっても良い為の準備。インテリアにおいては最後の模様替え、最後のリフォーム。見られて恥ずかしい物から先に処分するというセオリーがある。
所有の意味を問い、愛着のある物とだけ向き合う、落ち着いた生活を迎える為の整理整頓。

KABE-DAN - point of view –

coming soon

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伯父(80代)の話。
息子(50代)の為に実家を断捨離。区画を整備し、駐車場をコンクリートを打って整備、小屋があったので解体屋に壊して貰った。
ところが壊した土壁の材料を残して使うと伯父は言い張った。でもこんな土は使えないとなって結局捨てた。
解体屋に一緒に処分した貰えば良かったのに、余計な処分代が掛かってしまった。終活は躊躇なき決断が大事という話でした。