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間宮 秀樹Offline

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  • 給湯器台作成中。木材で型枠を組んで、コンクリートを流し込みます。乾燥後に枠を外せば完成。

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  • 外壁のモルタルを塗った後に、サッシ廻りをコーキングします。雨漏れの防止とチリ切れの防止のためには欠かせない工程です。

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  • ジョリパット エンシェントブリック仕上げ。
    ジョリパットの仕上げパターンの中でも割とポピュラーな仕上げ方の一つです。

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  • セニデコフランス社 セニカベ ラフ仕上げ。
    外壁用の漆喰です。引きずったような模様を出しています。
    下地は、富士川建材工業のラスモルノンクラック通気工法です。

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  • 富士川建材工業 ノンクラック通気工法
    通気ラスの施工現場です。
    ラスの裏紙が半透明で、ステープルを留め付ける下地胴縁が透けて見えます。
    職人さんからは施工しやすいと好評です。

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  • セニデコフランス社のセニカベ施工中です。現場では写真のような狭いところも施工しなければなりません。敷地状況によっては極端に狭いところでの作業になることもあります。
    ♯セニデコフランス
    ♯セニカベ

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  • モルタル外壁施工中の現場です。材料は写真のようなモルタルミキサーという道具を使用して水を入れて練ります。25kgの粉体を一度に3袋くらい練ります。塗る人だけでなく、練る人、練った材料を運ぶ人なども必要で、なかなか少人数ではできない仕事です。

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  • 名古屋市内にて平板瓦施工中の様子です。今回は下地材に遮熱タイプのルーフィングを使用。通常よく使用されるゴムアスルーフィングよりも野地板の表面温度が6~8℃低減されるそうです。(カタログデータより)今後はこのようなタイプがスタンダードになっていくのかも知れませんね。

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  • ラスモルノンクラック通気工法のメッシュ伏せ込み中。メッシュは下塗り時ではなく、上塗りの時にモルタルが乾く前に木鏝などで押さえ込みます。なるべく表層に近いところに伏せ込むことで、クラックの発生を抑えます。夏場は乾きが速いので、のんびりしていられません。

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  • 西尾市にて ジョリパット ミーティア仕上げ
    梅雨時期の仕上げ工事は天気予報を見ながら晴れ間をねらっての施工になります。
    ニチハモエン大壁工法下地です。吹き付けしてから、鏝で仕上げるパターンです。
    最近やたらとこのミーティア仕上げが多いのですが、流行り?それともたまたま?

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    • 画像、右上が良い感じですね、押さえのベストタイミング。
      以前は、どんな柄テクスチャーが流行ってましたか?

      • 以前はワイルドランダムや、マイルドプラスターランダムなどの、いわゆる鏝波のパターンが流行ってましたね。

  • ジョリパット 校倉仕上げ
    専用のクシ目鏝を使って模様をつけています。
    ジョリパット
    ♯アイカ工業

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  • ジョリパットの吹付け工事中。
    仕上げパターンは小粒ロックSです。
    ジョリパット

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  • 店舗改修工事にて
    土間コンクリート仕上げ 鏝押え作業中
    ♯土間コンクリート

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  • 雨漏れ補修工事。
    谷樋をステンレス製に交換します。

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  • 漆喰 鏝波仕上げ。
    フラット仕上げ以外にもいろんな仕上げ方ができます。
    漆喰

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