-
-
富士川建材工業 ノンクラック通気工法
通気ラスの施工現場です。
ラスの裏紙が半透明で、ステープルを留め付ける下地胴縁が透けて見えます。
職人さんからは施工しやすいと好評です。コメント数 3 -
セニデコフランス社のセニカベ施工中です。現場では写真のような狭いところも施工しなければなりません。敷地状況によっては極端に狭いところでの作業になることもあります。
♯セニデコフランス
♯セニカベ -
モルタル外壁施工中の現場です。材料は写真のようなモルタルミキサーという道具を使用して水を入れて練ります。25kgの粉体を一度に3袋くらい練ります。塗る人だけでなく、練る人、練った材料を運ぶ人なども必要で、なかなか少人数ではできない仕事です。
-
名古屋市内にて平板瓦施工中の様子です。今回は下地材に遮熱タイプのルーフィングを使用。通常よく使用されるゴムアスルーフィングよりも野地板の表面温度が6~8℃低減されるそうです。(カタログデータより)今後はこのようなタイプがスタンダードになっていくのかも知れませんね。
-
ラスモルノンクラック通気工法のメッシュ伏せ込み中。メッシュは下塗り時ではなく、上塗りの時にモルタルが乾く前に木鏝などで押さえ込みます。なるべく表層に近いところに伏せ込むことで、クラックの発生を抑えます。夏場は乾きが速いので、のんびりしていられません。
-
西尾市にて ジョリパット ミーティア仕上げ
梅雨時期の仕上げ工事は天気予報を見ながら晴れ間をねらっての施工になります。
ニチハモエン大壁工法下地です。吹き付けしてから、鏝で仕上げるパターンです。
最近やたらとこのミーティア仕上げが多いのですが、流行り?それともたまたま? -
-
-
-
-
- 投稿を見る
友達
コンドウシュウジ
@shu79konz
生田泰幸
@ikuta-sakan
谷澤 雄司
@fireball8
田口 時育
@taguchigym
神谷幸仁KAMIYA
@k-kamiyakawakoh-co-jp
最近の投稿
マーブルフィール 施工事例 評判のドイツ漆喰と国産漆喰を比較
- 2024-05-09
家具のコンクリート調仕上げ セニベトンハイブリッド で高級感
- 2023-12-16
丁寧で綺麗なコーキング。この業者さん、良いですね。