:おおやいし
大谷町(栃木)で採れる軽石凝灰岩の一種。奈良時代の741年に寺の土台石として使われた。
耐久性、耐震性に優れていることから昔は塀や蔵などに使われるのが一般的でしたが、今では内外装の壁材、床材など身近な所に多く使われている。また、柔らかく加工しやすい為、置物、オブジェなどにも使われる。
:おおやいし
大谷町(栃木)で採れる軽石凝灰岩の一種。奈良時代の741年に寺の土台石として使われた。
耐久性、耐震性に優れていることから昔は塀や蔵などに使われるのが一般的でしたが、今では内外装の壁材、床材など身近な所に多く使われている。また、柔らかく加工しやすい為、置物、オブジェなどにも使われる。